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スタッフの講義から

2015年02月09日


当ステーションの言語聴覚士が「嚥下」について講義を行いました。「嚥下」ついてヘルパーさんが日常感じておられる質問に答えながらの講義で、大変わかりやすいものでした。 


 在宅嚥下のポイントは「誤嚥させない」ではなく、「誤嚥しても肺炎にならないようにする」、「「誤嚥性肺炎にさせない」ではなく、「誤嚥性肺炎を予知する」です。そのために、ヘルパーさんや看護師、理学療法士や作業療法士などの他職種との連携が大切です。


 これを強調していましたが、普段から何を大切にしてリハビリテーションを行っているか、信念を感じるものでありました。


 大切にしていることを大切にし続け、それを共有していくことは、簡単そうではありますが、普段の業務の中では難しいことです。一人一人の信念を大切にするステーションでありたいと、あらためて思いました。


 


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